昭和59年に老僧が復活させてからは
以後、ひと月も休むことなく継続されている
月刊寺報『遍照輪』
僕が引き継いでからも10年以上になりますが
昨年辺りは
前年と同じ記事を使用することもありました(笑)
しかし、今年に入ってからは
積極的に書き換える様にしています。
ネットが進化するにつれて
手紙は廃れつつありましたが
ネットが進化しすぎて
逆に手紙が新鮮で
尚且つ、温かみのあるものに感じられませんか?
僕はそんな気がしています。
今月の『遍照輪』も
新しい記事を2つ書きました。
どうぞ、お楽しみに!
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